ドラマ『アストロ球団』―第七球 後編―
今回、本編より予告編を見て、一塁で膝蹴りくらって肋骨骨折気分(<意味不明)
やはり展開が早い。のっけから氏家に球八・球七・球二・球三郎とサクサク倒されてゆく。
それでも球一との一騎打ちは、なかなか引っ張ってくれた。
30年経って特攻氏家血管炸裂投法をTVで見る日がこようとは。
ちゃんと爪でボールの縫い目を切るところから、血は吹く、投球後に位牌がまっぷたつまでよくぞやってくれました。
でも、球一の位牌はナシだったな。
氏家慎次郎が一瞬にして浦島太郎…もとい老人と化し球場を去るが、案内する大門兄上が、なんだかこう施設の職員さんみたいなのがカワイイ(笑)
後半、ここからが本当のデスマッチだと宣言し、ピッチャーとして立つ球四郎。
その最初の的になるのは、球五。
大門がわざと落としたボールを蹴ってタッチ――まではともかく(いや、ともかくでは済まされないのだが)、倒れた相手の襟首つかんで引起こした上でとどめ刺したら、兄上……それ、間違いなく犯罪ですが。
…これはつらい…。
ただでさえ、このままでは父親殺しも説得力ないことになりそうな人なのに、どうしてこんなチンピラまがいのみみっちい真似を…!
本当なら球五は傷を負いながらも大門の喉元にくらいついて抵抗するのだ。痛めつけている相手に抵抗されることで、大門も一方的に優位には立てず力任せに振り払う結果、より残酷になるのだから。もちろん、良いとは言わないけどね。
頼む、この先なんとかして。
これじゃ、目が覚めたら情けなくて腹も掻っ捌きたく…(以下自粛)
ところで原作では、その後病院の廊下で繰り広げられていたシーンがグラウンドで展開する。
バットを折って大門に向おうとした球七を球三郎が止め、自ら兄を殴打するところ、
…見たかった…!
言ってもしかたがないとはわかっているが、本来、言葉や態度で追い詰め追い詰められ、これでもかと引っ張るところが『アストロ』のキモ。この兄弟対決も、殴ってぶつかり合って7p。
くどいようだけど…見たかった…!
球五の倒れたあと、球六が封印していた殺人X打法でダイナマイト拳を潰すのだが、役に立たなくなってしまった拳に対する球四郎の冷淡な態度にビクトリー内に軋みがおきる。
原作の球四郎、もう少しのらりくらり腹の見えない男だが、ドラマは策士と云うより土佐弁のキツさも手伝って暴君っぽい。
利害で動いている集団の脆さゆえ内部にも亀裂が入り、外からはアストロに追い詰められ、球四郎もまた一試合完全燃焼の信条に目覚め変わっていく、と云うことなのか。短時間でのもっていき方としては、なかなかよいと思うな。
ところかわって、峠コンツェルンの会長室。
ほんとうに大事な試合放って何をなさっているのか、シュウロの大将。九番目の超人は「サン・フランスィスコ」からお取り寄せらしいが、後でもいいんじゃないでしょうか?
監督が九人目の超人にかまけている間に、球八が5人掛かりで攻撃され負傷。
流血の止むことのない殺人試合に、温厚な球八が爆発する。
ガタイの割に大人しい役どころの彼の見せ場なのだが…顔も蹴られちゃったし、口の中切ってしゃべりにくかったんだよね?ね、そうだよね?そういうことにしとくよ、球八…(泣)
来週、バロン登場から人間ナイアガラまで30分で?!
果たしてシラフで見られるか…?
こっそり…ドラマ『アストロ球団・第七球』落穂拾い
けっこうマニアックなネタの拾い方をするのに、拾い上げてもらえなかった…
・盗塁を仕掛けて揺さぶる球七の脚に、大門兄上が「その気になったら足が折れている」ようなタッチ
・ホームでの怒り心頭兄上鉄拳顔面振り下ろし→すんでのところで弟回避
・氏家相手に、往生際悪く(by大門兄上)ファウルでねばる球三郎
やはり展開が早い。のっけから氏家に球八・球七・球二・球三郎とサクサク倒されてゆく。
それでも球一との一騎打ちは、なかなか引っ張ってくれた。
30年経って特攻氏家血管炸裂投法をTVで見る日がこようとは。
ちゃんと爪でボールの縫い目を切るところから、血は吹く、投球後に位牌がまっぷたつまでよくぞやってくれました。
でも、球一の位牌はナシだったな。
氏家慎次郎が一瞬にして浦島太郎…もとい老人と化し球場を去るが、案内する大門兄上が、なんだかこう施設の職員さんみたいなのがカワイイ(笑)
後半、ここからが本当のデスマッチだと宣言し、ピッチャーとして立つ球四郎。
その最初の的になるのは、球五。
大門がわざと落としたボールを蹴ってタッチ――まではともかく(いや、ともかくでは済まされないのだが)、倒れた相手の襟首つかんで引起こした上でとどめ刺したら、兄上……それ、間違いなく犯罪ですが。
…これはつらい…。
ただでさえ、このままでは父親殺しも説得力ないことになりそうな人なのに、どうしてこんなチンピラまがいのみみっちい真似を…!
本当なら球五は傷を負いながらも大門の喉元にくらいついて抵抗するのだ。痛めつけている相手に抵抗されることで、大門も一方的に優位には立てず力任せに振り払う結果、より残酷になるのだから。もちろん、良いとは言わないけどね。
頼む、この先なんとかして。
これじゃ、目が覚めたら情けなくて腹も掻っ捌きたく…(以下自粛)
ところで原作では、その後病院の廊下で繰り広げられていたシーンがグラウンドで展開する。
バットを折って大門に向おうとした球七を球三郎が止め、自ら兄を殴打するところ、
…見たかった…!
言ってもしかたがないとはわかっているが、本来、言葉や態度で追い詰め追い詰められ、これでもかと引っ張るところが『アストロ』のキモ。この兄弟対決も、殴ってぶつかり合って7p。
くどいようだけど…見たかった…!
球五の倒れたあと、球六が封印していた殺人X打法でダイナマイト拳を潰すのだが、役に立たなくなってしまった拳に対する球四郎の冷淡な態度にビクトリー内に軋みがおきる。
原作の球四郎、もう少しのらりくらり腹の見えない男だが、ドラマは策士と云うより土佐弁のキツさも手伝って暴君っぽい。
利害で動いている集団の脆さゆえ内部にも亀裂が入り、外からはアストロに追い詰められ、球四郎もまた一試合完全燃焼の信条に目覚め変わっていく、と云うことなのか。短時間でのもっていき方としては、なかなかよいと思うな。
ところかわって、峠コンツェルンの会長室。
ほんとうに大事な試合放って何をなさっているのか、シュウロの大将。九番目の超人は「サン・フランスィスコ」からお取り寄せらしいが、後でもいいんじゃないでしょうか?
監督が九人目の超人にかまけている間に、球八が5人掛かりで攻撃され負傷。
流血の止むことのない殺人試合に、温厚な球八が爆発する。
ガタイの割に大人しい役どころの彼の見せ場なのだが…顔も蹴られちゃったし、口の中切ってしゃべりにくかったんだよね?ね、そうだよね?そういうことにしとくよ、球八…(泣)
来週、バロン登場から人間ナイアガラまで30分で?!
果たしてシラフで見られるか…?
こっそり…ドラマ『アストロ球団・第七球』落穂拾い
けっこうマニアックなネタの拾い方をするのに、拾い上げてもらえなかった…
・盗塁を仕掛けて揺さぶる球七の脚に、大門兄上が「その気になったら足が折れている」ようなタッチ
・ホームでの怒り心頭兄上鉄拳顔面振り下ろし→すんでのところで弟回避
・氏家相手に、往生際悪く(by大門兄上)ファウルでねばる球三郎







