楽譜を持つと肩がこるんですよ
やっとこ本番がひとつ終わった。
別にプログラムが難曲で手におえなかったわけではないが、この数ヶ月のしんどかったことよ。
プロジェクトに関りあいになっていることそのものがツラかった。
ある団体の依頼を受けての舞台だったが、いちばんのネックは、本番指揮者とこちらの埋めようのない温度差。
何が原因かといえば、あちらのアマチュアに対して効果的だと思っている接し方が悉く的外れだったことと、最後まで相手に信頼して任せるという態度を見せなかったことに尽きる。
ステージにでる直前まで、アレコレ管理するのに躍起になっても、音楽って舞台に上げたら水もんなんだからさ。袖にスタンバってるのを急に呼び集めて音出し確認させるという、そこまでの緊張感ぶち壊しにするまねは如何なものか?
指揮者の配慮の拙さは、打ち上げでの挨拶がトドメだったと、うちの若いもんが言っていたが、
挨拶冒頭で
「合唱団の皆さん、ご苦労様でした」
とおっしゃったそうである。
彼は上司ではないし、我々は子飼いではなくて依頼された側だ。
「お疲れ様でした」もしくは「ありがとうございました」でしょ。人動かすのも、モノの言い方ひとつだったりするんだからさ。
お客様(音楽を生業としている)からは「みんな出てきたときから怒ってんのに、それでもちゃんと歌うんだからよくやるよね」とお褒め頂いた(…のか?)とおり、やるこたぁやりました。
『音楽』に対しては、誠実をもってよしとする。本番引っ掻き回すなんて大人気ないことは…。
でも「もりわきは頭に血が昇ってるくらいの方が自意識がどっかいっちゃって、いい歌うたえるんじゃないの?」ってのは、ぜったい嫌味だわ…。放っといてくださいよ。
別にプログラムが難曲で手におえなかったわけではないが、この数ヶ月のしんどかったことよ。
プロジェクトに関りあいになっていることそのものがツラかった。
ある団体の依頼を受けての舞台だったが、いちばんのネックは、本番指揮者とこちらの埋めようのない温度差。
何が原因かといえば、あちらのアマチュアに対して効果的だと思っている接し方が悉く的外れだったことと、最後まで相手に信頼して任せるという態度を見せなかったことに尽きる。
ステージにでる直前まで、アレコレ管理するのに躍起になっても、音楽って舞台に上げたら水もんなんだからさ。袖にスタンバってるのを急に呼び集めて音出し確認させるという、そこまでの緊張感ぶち壊しにするまねは如何なものか?
指揮者の配慮の拙さは、打ち上げでの挨拶がトドメだったと、うちの若いもんが言っていたが、
挨拶冒頭で
「合唱団の皆さん、ご苦労様でした」
とおっしゃったそうである。
彼は上司ではないし、我々は子飼いではなくて依頼された側だ。
「お疲れ様でした」もしくは「ありがとうございました」でしょ。人動かすのも、モノの言い方ひとつだったりするんだからさ。
お客様(音楽を生業としている)からは「みんな出てきたときから怒ってんのに、それでもちゃんと歌うんだからよくやるよね」とお褒め頂いた(…のか?)とおり、やるこたぁやりました。
『音楽』に対しては、誠実をもってよしとする。本番引っ掻き回すなんて大人気ないことは…。
でも「もりわきは頭に血が昇ってるくらいの方が自意識がどっかいっちゃって、いい歌うたえるんじゃないの?」ってのは、ぜったい嫌味だわ…。放っといてくださいよ。







